在家で仏教・神道を学びたい人のために
2024.03.03
自分に執着しないことである。ただそれだけである。下らないプライドが我を出し続ける人はそのプライドを理性で分析し下らないことに気付くことである。その上で自観すれば大いに消え去っていくだろう。何より相手に不快の念を出し続けることが一番の悪因となるので注意しなくてはならない。一方、やりたいのに出来ない症候群の人たちの苦悩は並大抵ではない。努力する気はあるのに出来ないからである。やろうとしても何からやればいいか分からないからである。そのうち自己嫌悪や自信喪失やイラ立ちへと変わっていき、何も達成出来ないままに無駄に人生を過ごしていくことになる。
そういう深刻なタイプは次の手順を踏むとよい。
①一旦何もかもを白紙(ゼロポイント)に戻す
②先ずは健全な身体へと肉体改造する
③身体改造に伴い人生計画を立て直す
④自分に必要な勉強を初歩から始める(絶対に初歩以外をやってはいけない)
⑤初歩を毎日やり続ける
⑥5日努力したら2日全てを忘れて惚ける
⑦自分の夢を楽しく確認する
⑧毎夜自観法を行ない眠る
⑨禅定を実践する
⑩自分は神によって導かれている、と確信すると良い
苦は常に自分で作りだしているものなので、その原因は自分が一番分かる。その原因を放擲してしまえば済むことである。つまりは諦める。ただし前向きに諦観するのである。その為にも身体にある程度の負荷をかけて動かす必要があり、自然と触れることが要求されてくる。思考に陥らず豊かな感受性に目覚めることを心掛けると良い。